200204

 

怠惰と諦念と妥協

 

ほんとうはこれをタイトルにしようかと思ったがそんなに書く気もないし、やめた。

 

 

 

ふたりのことはふたりが分かっていれば良いし、常に仲良くいるのは難しいから

ふたりのことは他の人間に知られないようにするのが得策だと思っていた。

いや、今も基本的にそう思っているけれど。

 

諦念も妥協も、バランスが難しいね。

 

レールを少し踏み外して随分と時間が経ってもまだ、それがどこであれ辿り着いた場所を受け容れようという考えが足りない気がする。